AGA治療にいくらかかった?10年以上続けたリアルな費用と納得できる選び方

再出発

・AGA治療って実際いくらかかるのかわからない
・高いと聞くけど、本当のところが知りたい
・自分に合った治療の選び方がわからない

こういった悩みを持っている方も多いと思います。

AGA治療は、内服薬だけで済むケースもあれば、外用薬や施術を含めることで費用が大きく変わることもあり、全体像が見えにくいのが現実です。

この記事では、10年以上AGA治療を続けてきた私の経験をもとに、対面診療で実際に感じた費用感や、オンライン診療に変えてどう変わったのかを書いていきます。

これからAGA治療を考える方が、費用や続け方を考える際の参考になればうれしいです。

結論としては、AGA治療は内容によって金額が大きく変わりますが、自分が無理なく継続できる方法を選ぶことが何より大切だと感じています。

AGA治療の費用はなぜわかりにくいのか

AGA治療の費用が変わる主な要素を、簡単にまとめると以下のようになります。

AGA治療の費用が変わる主な要素
AGA治療の費用は、薬の種類や施術の有無などによって大きく変わります。

例えば、

AGA治療の費用が変わる主な要素を、簡単にまとめると以下のようになります。

  • 予防・維持を目的にするか、発毛を目指すか
  • 内服薬だけか、外用薬も使うか
  • ジェネリック医薬品か先発医薬品か
  • 国内承認薬か、海外製の薬を扱うか
  • 使用する薬の種類や量、外用薬の濃度
  • 頭皮への施術を行うかどうか
  • 対面診療か、オンライン診療か

このように、AGA治療はさまざまな要素によって費用が変わるため、「いくら」と一概に言えないのが現実です。

その理由は、AGA治療が自由診療であり、さらに治療内容によって費用が大きく変わるからです。

実際に自分も、対面診療の頃は施術を含めた治療で高額になり、オンライン診療に変えると費用が大きく変わりました。

同じAGA治療でも、何をどこまで受けるかで金額にかなり差があると感じています。

実際にかかった費用|対面診療の頃

私は、ちょうど丸11年ほど対面のクリニックに通ってAGA治療を続けていました。

初年度は、内服薬や外用薬に加えて、頭皮に直接アプローチする施術も含まれたコース契約でした。10年以上前のことなので正確な金額までは覚えていませんが、初年度だけでも数十万円以上はかかっていたと思います。

当時は20代前半でした。

その年齢でAGA治療にまとまったお金を払うのは、自分にとってかなり大きな決断でした。

施術については、頭皮に細かい針で刺激を与えながら、薬剤を使うような治療だったと記憶しています。

2年目以降は、主に内服薬を中心とした治療を続けていました。それでも、私が通っていたクリニックで「発毛を目的としたプラン」として案内されていた内服薬だけで、年間約30万円ほどかかっていました。

対面診療でかかった費用感を、時期ごとにまとめると以下のようになります。

時期主な治療内容費用の目安当時の状況・補足
初年度内服薬・外用薬・頭皮への施術を含むコース数十万円以上正確な金額は覚えていませんが、20代前半の自分にはかなり大きな出費でした。
2年目以降主に内服薬による治療年間約30万円私が通っていたクリニックで、発毛を目的としたプランとして案内されていた内容です。
外用薬を追加した時期内服薬+外用薬年間30万円以上毎年必ずではなく、お金に余裕があるときに追加していました。
費用を抑えた時期予防・維持を目的としたプラン発毛目的のプランより抑えめ金銭的に苦しい時期に、医師と相談して一時的に変更していました。
10年以上の合計内服薬を中心に継続少なくとも300万円以上初年度の施術や外用薬を含めると、実際はさらにかかっていたと思います。

正確な総額は分かりませんが、対面診療を10年以上続けたことで、内服薬だけでも概算で300万円以上は支払っていたと思います。

さらに、初年度の施術込みのコースや、外用薬を追加していた時期もあったため、実際にはそれ以上の金額になっていたはずです。

外用薬については、毎年必ず使っていたというより、お金に余裕があるときに追加するような買い方をしていました。

AGA治療は続けることが大切だと分かっていても、毎年それだけの金額を出し続けるのは簡単ではありませんでした。

金銭的に苦しかった時期には、医師と相談したうえで、一時的に発毛を目的としたプランから、予防・維持を目的としたプランへ変更して費用を抑えたこともあります。

私が通っていたクリニックでは、予防・維持を目的とした量と、発毛を目的とした治療量のような違いがありました。半年ごとに通院していたので、その都度状態を見てもらいながら相談して決めていました。

ただ、自分の体感としては、予防・維持目的の量にした時期には少し進行を感じました。

その後、発毛を目的とした治療量に戻したところ、短期間で進んだように感じていた部分は、また戻ってきた感覚がありました。

もちろん、薬の種類や量だけが理由だったと断定できるわけではありません。薬の種類や量は人によって合うものが違いますし、自己判断で変えるものではありません。

必ず医師に相談する必要があります。

それでも私にとっては、気になっている段階で医師と相談しながら治療を続けることには意味があったと感じています。

一方で、若い時期から長く続けるには、決して安い金額ではありませんでした。

高額でも受けてよかったと感じた施術

AGA治療は、内服薬や外用薬だけでなく、施術が入ると費用が大きく上がりやすいと感じています。

理由は、施術の場合、1回あたりの単価が高く、さらに複数回のコース契約になることも多いからです。

自分が初年度に受けていたのも、頭皮に細かい針で刺激を与えながら、薬剤を使うような施術でした。

正直、費用面ではかなり大きな負担でした。

ただ、施術を含む治療を続けた最初の一年で、髪の状態はかなり戻ってきた実感があります。

その意味では、受けてよかったと思っています。

今の自分がこれからAGA治療を始める立場で、費用に余裕があるなら、最初に対面で状態を見てもらい、施術も含めて相談すると思います。

ただし、施術の内容や価格帯はクリニックによって大きく異なります。

そのため、施術込みの治療を検討する場合は、1回あたりの金額だけでなく、何回受ける前提なのか、総額でいくらになるのかを確認しておくことが大切だと思います。

オンライン診療に変えて費用は半額程度になった

対面診療を続けていた頃、ここ数年は費用面のこともあり、内服薬を中心に治療を続けていました。

本当は外用薬も使いたい気持ちはありましたが、対面診療で内服薬に加えて外用薬まで続けるとなると、どうしても費用の負担が大きくなります。

そんな中で、AGA治療をオンライン診療でも受けられることを知りました。

そのときの自分は、施術を受けていたわけではなく、薬を中心に治療を続けている状態でした。

それなら、同じように薬を続けるのであれば、費用を抑えられるオンライン診療の方が自分には合っているのではないかと思いました。

対面診療とオンライン診療の違いを、自分の実体験ベースで簡単にまとめると、以下のようになります。

※あくまで、私が通っていた対面クリニックと、現在利用しているオンライン診療を比較した場合です。

AGA治療における対面診療とオンライン診療の費用・通院・治療内容の比較表

実際にオンライン診療に変えてからは、費用面の負担はかなり変わりました。

私が利用しているオンライン診療では、対面診療の頃と比べて半額程度の費用で続けられています。

内服薬だけではなく、外用薬やサプリを含めたプランを選んでも、その金額に収まっています。

通院がなくなったことも大きな変化でした。

移動時間がなくなり、電車賃もかからなくなりました。

また、私が調べた当時は夜遅い時間に診療を受けられるサービスもあり、自分の生活に合わせやすいと感じました。

薬についても、自分の場合は10年以上AGA治療を続けてきて、副作用で大きく悩んだことはありませんでした。

もちろん、薬を変えるときには不安がまったくなかったわけではありません。

実際に、以前とは違う成分の内服薬に変えたタイミングもありました。

ただ、医師に相談したうえで選んでいますし、主成分や治療の目的を理解したうえで変更できたこともあり、自分としては大きな抵抗なくオンライン診療へ移行できました。

また、オンライン診療で取り扱われている海外製の薬を選んでいることも、費用を抑えられている理由のひとつだと思います。

国内承認薬を選びたい方もいると思いますが、自分の場合はその点に大きな抵抗はありませんでした。

海外製の薬を検討する場合は、国内承認の有無や薬の説明を確認し、納得したうえで選ぶことが大切だと思います。

結果として、オンライン診療に変えたことで、費用面でも時間面でも継続しやすさが大きく変わりました。

費用で後悔しないために大事なこと

AGA治療で費用を考えるときに大切なのは、安さだけで選ばないことだと思います。

もちろん、費用を抑えることは大事です。

AGA治療は長く続けることになる場合もあるため、毎月の負担が大きすぎると継続するのが難しくなります。

ただ、安ければ何でもいいわけではありません。

自分がどこまで治療したいのか。

予防・維持を目的にするのか、発毛までしっかり目指したいのか。

対面で診てもらう安心感を重視するのか、オンラインで費用と時間の負担を抑えるのか。

このあたりを考えたうえで、自分が納得して続けられる方法を選ぶことが大切だと感じています。

自分が今からAGA治療を始めるとしたら、費用に余裕があれば、まずは対面のクリニックで状態を見てもらい、必要な治療内容を相談すると思います。

一方で、費用にあまり余裕がないなら、オンライン診療で相談し、処方内容や月額費用を確認したうえで始めると思います。

その後、お金に余裕が出てきたり、さらに治療内容を見直したくなったタイミングで、対面での診察や施術を検討する形でもいいと思います。

大事なのは、「高い治療を選ぶこと」でも、「とにかく安く済ませること」でもありません。

自分の目的と予算に合った方法を選び、無理なく続けられる形を作ることだと思います。

また、個人的には、気になっているなら早めに相談してみる価値はあると感じています。

若いうちに治療を始めるのは、金銭的には簡単ではありません。

自分も20代前半でまとまったお金を払うのは大きな決断でした。

それでも、早く治療を始めたことで、私は髪の悩みに振り回される時間を減らせたと思っています。

そう考えると、AGA治療は単に髪にお金をかけるというより、これからの自分の時間や自信に投資するものでもあると感じています。

もちろん、無理をして高額な治療を選ぶ必要はありません。

まずは医師に相談し、自分の状態や選択肢、必要な費用を知るところから始めるだけでも、悩み続けるより一歩前に進めると思います。

費用で後悔しないためには、金額だけで判断するのではなく、自分が納得して続けられるかを基準に考えることが大切だと思います。

まとめ

AGA治療は、治療内容によって費用が大きく変わります。

内服薬だけで続ける場合もあれば、外用薬や施術を加えることで、費用が一気に高くなることもあります。

自分自身、対面診療を10年ほど続ける中で、少なくとも300万円以上はAGA治療に使ってきたと思います。

決して安い金額ではありませんでした。

それでも、私自身は髪の状態が改善したと感じ、人の目を気にする時間は減り、自分に自信を持てるようになりました。

その意味では、AGA治療にかけたお金がすべて高すぎたとは思っていません。

ただ、今振り返ると、もっと早くオンライン診療という選択肢を知っていれば、費用を抑えながら治療を続けることもできたと感じています。

実際にオンライン診療へ切り替えてから2年目になりますが、現時点では髪の状態と、費用・通院のしやすさを含めて納得して続けられています。

費用を抑えながら、無理なく続けられていることは、自分にとって大きなメリットです。

大切なのは、対面かオンラインかを単純に比べることではなく、自分の目的や予算に合った方法を選ぶことだと思います。

費用に余裕があれば、対面でしっかり診てもらうことや、施術を受けることにも価値があります。

一方で、まずは費用を抑えて始めたい方や、継続しやすさを重視したい方にとっては、オンライン診療も十分に選択肢になると思います。

AGA治療は、すぐに終わるものではなく、長く付き合っていくものです。

だからこそ、無理なく続けられて、自分が納得できる方法を選ぶことが大切です。

みつる
みつる

AGA治療にお金をかけることは、ただ見た目を整えるだけではありません。自信を持って過ごせる時間を増やすための、自分への投資でもあると感じています。

※本記事は筆者自身の経験に基づく内容です。治療効果や副作用には個人差があります。治療を検討する際は、医師に相談してください。

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