離婚をきっかけに、
自分のことを見つめ直す時間が増えました。
その中で、見た目についても考えるようになりました。
AGA治療は20代の頃から10年以上続けていますが、ひとつ強く感じていることがあります。
それは、
今から始めるならオンライン診療も十分な選択肢になるということです。
自分は長く対面のクリニックに通っていましたが、
最近オンラインに切り替えたことで、
費用も手間も大きく変わりました。
もっと早く知っていればよかったと感じています。
今回は、その10年以上の経験の中で感じたことと、実際に変えてみてどうだったのかを書いてみたいと思います。
これまでの経緯や詳しいプロフィールについてはこちらでまとめています。
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AGA治療を始めたきっかけ
もともとおでこはやや広い方だと自覚はしていましたが、
20歳になる頃、生え際、とくにいわゆる“剃り込み”の部分が後退しているのが気になり始めました。
いわゆるM字のような状態で、
風が吹くとその部分があらわになるのがとても恥ずかしかったのを覚えています。
当時はまだ髪の密度自体はあり、
整えていれば周りから薄毛に気づかれることはなかったと思います。
それでも、自分の中ではその変化がとても大きく感じられていました。
そういえば大学生の頃も、
薄毛が気になって、勇気を出してリアップを買っていました。
学生にしては高い買い物でしたし、
薬剤師の方に声をかけて購入すること自体もどこか恥ずかしくて、
それだけでもかなり抵抗があったのを覚えています。
それくらい、当時から気にしていたのだと思います。
20代半ばになる頃には、
20代半ばになる頃には、
髪全体も少しずつ薄くなり、
髪質も柔らかく、細くなってきたのを感じるようになりました。
髪がカールするようになってきたのもこの頃でした。
夕方になると髪のボリュームが落ち、
頭皮が透けて見えるような感覚があり、
人の目線が気になることも増えていきました。
美容院に行くのもどこか恥ずかしくなり、
気づけば1000円カットにしか行けなくなっていました。
当時はちょうど、
結婚式を一年後に控えていた時期でもありました。
できるだけ良い状態でその日を迎えたいという気持ちと、
これから先、子どもができて大きくなるまでは、できるだけ良い状態にして、それを保っていたいという思いがありました。
このままではいけないと思い、
AGA治療を始めることを決めました。
治療を始めた当時のリアル
当時はまだオンライン診療という選択肢を見た記憶はなく、
対面のクリニックを探すのが一般的でした。
比較サイトや口コミを頼りに選んだのは、表参道にあるクリニックでした。
もともと人と話すことが得意なタイプではなく、問い合わせの電話をするだけでもかなり勇気がいったのを覚えています。
実際にクリニックへ向かう日も、
同年代やそれより若い人が多く歩いている中で、その中に入っていくこと自体がとても恥ずかしく感じていました。
そもそも表参道に行くこと自体が普段あまりなく、場違いなところに来ているような感覚もありました。
服装もどこか気になってしまい、
見られているわけでもないのに、勝手に気負っていたのを覚えています。
初めて入ったクリニックはとても綺麗で、
看護師の方もいわゆる“美容クリニックらしい”方ばかりで、
その空間にいること自体に緊張していました。
女性の患者さんも多く、
同じ待合室にいるだけでも落ち着かない感覚があったのを覚えています。
それくらい、薄毛というのは自分の自信を大きく奪うものでした。
対面診療で感じたメリットと効果
そのクリニックでは、
内服薬・外用薬に加えて、
頭皮に直接アプローチする施術を受けることができました。
この施術を目的にそのクリニックを選んだ部分もあり、
仕事のスケジュールを調整しながら通院していました。
結果として、半年ほど経った頃には明らかな変化を感じることができました。
特に頭皮全体の密度が上がり、
これまで見えていた地肌が目立たなくなっていきました。
定期的に写真で経過を確認してもらえたこともあり、客観的に変化を実感できたのは、対面診療ならではの良さだと感じています。
対面診療を続ける中で感じた負担
一方で、費用面の負担はかなり大きいものでした。
内服薬だけでも年間で30万円前後、
そこに外用薬や施術が加わると、さらに費用はかかります。
通院の手間もあり、
仕事のスケジュールを調整する必要もありました。
当時はそれが当たり前だと思っていましたが、長く続けていく中で、負担に感じる部分もありました。
オンライン診療に変えたきっかけ
あるとき、
AGA治療はオンラインの方が安いという話を耳にしました。
気になって調べてみると、
実際に費用は大きく違っていました。
自分が当時受けていた治療と同等、
もしくは外用薬を追加した、より強い治療内容でも、
対面診療の時の半分程度の費用で受けられるケースもありました。
また、診療時間も夜中まで対応しているところがあり、
自分の都合に合わせて受けやすい点も魅力に感じました。
その違いは明らかで、
もっと早く知っていればよかったと強く感じました。
そこで、思い切ってオンライン診療に切り替えることにしました。
オンラインに変えて感じたこと
オンライン診療に切り替えてからは、
通院の必要がなくなり、
薬も自宅に届くようになりました。
時間的な負担も減り、
費用面でも無理なく続けられるようになりました。
また、オンライン診療では、
国内産か海外製か、
内服薬の組み合わせなど、
自分に合った選択肢を選べる点も魅力だと感じています。
現在も1年以上継続していますが、
状態としては横ばい、もしくは少し改善している実感があります。
少なくとも、進行は感じていません。
そのため、
自分にとっては無理なく続けられるオンライン診療を、
このまま継続していくのが合っていると感じています。
対面診療とオンライン診療、どちらを選ぶべきか
自分の経験から感じるのは、
AGA治療は「早く始めて、継続すること」が大切だということです。
そのうえで、対面診療とオンライン診療の違いを、
自分の経験も踏まえて整理すると、以下のようになります。
| 項目 | 対面診療 | オンライン診療 |
|---|---|---|
| 費用 | 高め(年間30万円以上になることも) | 比較的安い(半額程度になる場合も) |
| 通院 | 必要 | 不要(自宅で完結) |
| 診察 | 直接診てもらえる | オンラインで相談可能 |
| 施術 | あり(頭皮への施術など) | なし(基本は薬のみ) |
| 継続しやすさ | 通院が必要でやや負担あり | 手軽で続けやすい |
こうして比べてみると、
どちらにもメリット・デメリットがあることがわかります。
費用を抑えたい方や、通院が難しい方、
これから気軽に始めてみたいという方には、
オンライン診療は十分に選択肢になると感じています。
一方で、しっかりと診察を受けたい方や、
施術も含めて治療を行いたい方は、
対面のクリニックの方が合っている場合もあると思います。
自分の場合は、
長く続けることを考えたときに、
費用や手間の面で無理なく続けられるオンライン診療の方が合っていると感じています。
また、副作用についても特に大きく気になることはなく、
オンライン診療への抵抗もあまりなかったため、スムーズに移行することができました。
オンライン診療でも、副作用や体調について相談することはできますが、
直接診てもらうことで安心感を得たいという方は、対面のクリニックの方が安心できるかもしれません。
また、クリニックに行くこと自体にハードルを感じる方でも、
オンラインであれば始めやすいという点も大きなメリットだと感じています。
見た目の変化と自己肯定感
髪の状態が改善されたことで、
人の目線を過剰に気にすることは少なくなりました。
以前は、風や光の当たり方で髪の状態が気になり、周囲の視線を意識してしまうこともありましたが、そういった不安を感じる場面は減っていったように思います。
美容院にも通えるようになり、
自分の外見に対して前向きに向き合えるようになったと感じています。
実際に「若く見える」「印象がいい」と言われることも増え、自信にもつながりました。
外見に自信が持てるようになったことで、
内面からの自信にもつながっていったと感じています。
再出発と外見への意識
離婚を経験し、これからの人生を考える中で、以前よりも外見に気を使うようになりました。
これから新しく人と関わっていく中で、
少しでも自信を持っていられる状態でいたいと強く感じるようになりました。
その中でも、AGA治療は自分にとって大きな意味を持つものです。
筋トレや脱毛などにも取り組んでいますが、
外見の土台となる部分として、
AGA治療は特に重要だと感じています。
外見が変わることで、
内面にも少しずつ変化が生まれていると感じています。
まとめ
AGA治療は、すぐに劇的な変化が出るものではありませんが、
続けていくことで確実に変化は感じられるものだと思います。
特にこれから始める方や、
時間や費用面で悩んでいる方にとっては、
オンライン診療という選択肢を知っておくだけでも価値はあるはずです。
自分自身も、これからも治療は続けていくつもりです。
もし同じように悩んでいる方は、
まずはどんな選択肢があるのかを知るところからでもいいと思います。
自分に合った方法を見つけることが、一番大切だと思います。


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