オンラインAGA診療に変えて感じたメリット・デメリット|10年以上治療してきた私の本音

AGA

AGA治療を薬中心で続けている私にとって、オンライン診療はかなり現実的な選択肢でした。

私は10年以上、対面のAGAクリニックに通って治療を続けてきました。費用は内服薬だけでも年間約28万円ほどかかり、半年ごとの通院や移動時間も負担でした。

現在はオンライン診療に切り替え、外用薬やサプリも含めてプランを見直しています。それでも、費用や通院の負担は大きく下がりました。

ただし、オンライン診療がすべての人に合うわけではありません。直接頭皮を見てもらう安心感や、施術を受けられる点では、対面診療にも価値があります。

この記事では、10年以上AGA治療を続けてきた私が、オンラインAGA診療に変えて感じたメリット・デメリット、向いていると感じる人、対面診療が合うと感じる人について、実体験をもとに整理します。

  • 薬中心でAGA治療を続けている私にとって、オンライン診療はかなり現実的な選択肢だった
  • 初めてで不安が強い方や施術を検討したい方には、対面診療が合う場合もある
  • 大事なのは安さだけでなく、無理なく続けられる方法を選ぶこと

対面診療を10年以上続けて感じていた負担

私は10年以上、対面のAGAクリニックに通って治療を続けてきました。

対面診療では、内服薬だけでも年間約28万円ほどかかっていました。

最初はそのクリニックしか知らなかったため、AGA治療はこれくらい費用がかかるものだと思っていました。安いとは思っていませんでしたが、他の選択肢を知らなかったので、そういうものだと受け入れていました。

通院は半年ごとでした。

それでも、仕事をしながら予約枠に合わせて予定を調整し、都心部まで通うのは楽ではありませんでした。通院時間もかかりますし、電車代もかかります。

私が通っていたクリニックは表参道にありました。

治療初期は、自分の髪の薄さが気になっていたこともあり、若い人が多い街でAGA治療を掲げる建物に入ること自体がかなり恥ずかしかったです。

しかも、美容院と同じ建物に入っていたため、若くておしゃれな人たちと一緒にエレベーターを待つ時間も精神的な負担でした。

今思えば小さなことかもしれませんが、当時の自分にはかなりつらい時間でした。

外用薬まで含めると、治療費はさらに高額になります。

そのため、外用薬はお金に余裕がある時だけ購入し、継続的には使えていませんでした。

治療を続けるうちに、通院の目的はいつもの薬をもらいに行くことが中心になっていきました。

もちろん、対面で診てもらえる安心感はありましたが、薬中心の治療になってからは、通院にかかる時間や費用の負担も強く感じるようになっていきました。

みつる
みつる

当時は「AGA治療ってこういうものなんだ」と思っていました。
オンライン診療を知って、初めて選択肢が広がりました。

オンラインAGA診療に変えた理由

  • 費用を抑えられそうだった
  • 通院の必要がなくなる
  • 外用薬やサプリも含めてプランを見直しやすくなる
  • 今の自分には継続しやすいと感じた

オンラインでAGA治療ができることを知った時、最初に思ったのは「薬中心の治療なら、対面でなくてもいいのではないか」ということでした。

私はすでに10年以上、AGA治療薬を飲み続けていました。

その間、薬による副作用を感じたことはなく、健康診断などでも大きな検査値異常を指摘されたことはありませんでした。

もちろん、薬である以上、不安がまったくなかったわけではありません。

ただ、自分の場合は長く治療を続けてきた経験があり、薬そのものへの不安は少ない状態でした。

AGA治療は自由診療なので、処方内容や診察料、送料を含めた総額はクリニックによって変わります。

医師の診察を受けたうえで、処方内容や費用を確認し、比較することには意味があると考えました。

また、海外製の薬を扱う診療先を選ぶ場合も、個人輸入や自己判断ではなく、医師の診療と説明を受けたうえで処方されるものを選ぶことが、自分にとっては重要でした。

私の場合、初期治療は対面でしっかり受けてきました。

そのため、薬中心の治療を続けている今なら、オンライン診療に切り替えることへの抵抗はあまりありませんでした。

費用を抑えられること。通院の負担がなくなること。そして、今の治療内容ならオンラインでも続けられると感じたこと。

この3つが、オンラインAGA診療に変えた大きな理由です。

オンラインにして良かったこと

対面AGA診療とオンラインAGA診療の費用比較をまとめた図解。対面診療は内服薬中心で年間約28万円、オンライン診療はデュタステリド+ミノキシジル・外用薬・サプリを含めても年間約15万円で、通院不要や費用負担軽減などの違いを比較している。

オンラインにして一番良かったことは、AGA治療を続けるハードルが大きく下がったことです。

対面診療時代は、内服薬だけでも年間約28万円ほどかかっていました。

オンラインに変えてからは、外用薬やサプリも加えてプランを見直したにもかかわらず、初年度の費用は対面時代の半額程度になりました。

内服薬だけで見ると、サプリを加えても対面時代の5分の1程度に抑えられています。

費用面の負担が減ったことで、外用薬も取り入れやすくなりました。

私の場合、外用薬は気になる部分を中心に使っています。使い方についてはオンライン診療時に医師へ相談し、問題ないと確認したうえで続けています。

費用だけでなく、通院の負担がなくなったことも大きなメリットでした。

移動時間がなくなり、電車賃もかからなくなりました。

予約に合わせて予定を調整する必要がなくなったことで、治療を生活の中に組み込みやすくなったと感じています。

診療時間や予約枠が自分の生活に合うサービスを選べたことも、オンライン診療を続けやすいと感じる理由の一つです。

治療内容としては、フィナステリドからデュタステリドに変更しました。

処方を見直したことで、自分としては治療内容を一段階進めたような感覚があります。

さらに外用薬やサプリも加えたことで、以前より治療内容は充実しました。

それでも費用を抑えられているので、継続しやすさは大きく変わりました。

オンラインにして2年目になりますが、今の治療内容には満足しています。

費用や通院の負担を抑えながら、自分が納得できる形で続けられていることは、大きなメリットです。

もちろん、効果の現れ方や副作用には個人差があります。

それでも私にとって、オンライン診療への切り替えは、費用・手間・治療内容の面でかなり大きなメリットがありました。

みつる
みつる

私の場合、オンラインにして一番大きかったのは、
“治療を続けるハードルが一気に下がったこと”でした。

オンラインAGA診療のデメリット・注意点

オンラインAGA診療にはメリットが多いと感じていますが、すべての人に向いているわけではありません。

まず、直接頭皮を見てもらう安心感は、対面診療より少ないです。

オンラインでも画像を使って相談できる場合はありますが、医師に直接頭皮の状態を見てもらいたい人には、対面診療の方が安心できると思います。

特に、AGA治療が初めてで不安が強い人は、最初だけでも対面で相談する選択肢はあります。

自分の頭皮の状態を直接見てもらいながら説明を受けられることは、対面診療の大きなメリットです。

また、施術を受けたい人にもオンライン診療は向きません。

私自身、治療初期に施術を含む治療を受けた経験があります。

ただし、施術の内容や価格はクリニックによって差が大きい部分です。

費用も高額になりやすいため、内容や必要性、総額をよく確認したうえで判断した方がいいと思います。

副作用が不安な人は、オンラインでも対面でも、必ず医師にしっかり相談する必要があります。

AGA治療薬は医薬品なので、自己判断で始めたり、勝手に量を変えたりするのは避けるべきです。

対面診療に通っていた時は、健康診断の結果を提出し、検査値に異常がないか確認してもらっていました。

薬を続けられる状態かどうかを見てもらえる安心感はありました。

オンライン診療でも、持病や服用中の薬、健康状態について正確に伝えたうえで相談することが大切です。

また、フィナステリドやデュタステリドを服用している場合は、PSA検査の値に影響するため、健康診断や前立腺の検査を受ける際には、服用していることを検査担当の医師に伝える必要があります。

私は海外製の薬も選択肢に入れていました。

ただ、費用だけでなく、薬についての説明が分かりやすいか、副作用が気になった時に相談しやすいか、診療体制に納得できるかを確認したうえで診療先を選びました。

費用を抑えたい場合でも、安さだけで決めるのではなく、自分が納得して続けられるクリニックを選ぶことが大切だと感じています。

オンラインAGA診療が向いている人

  • 薬中心で治療している人
  • 通院が面倒な人
  • 費用を抑えたい人
  • 忙しい人
  • 対面クリニックに入るのが恥ずかしい人

オンラインAGA診療が向いていると感じるのは、まず薬中心でAGA治療を続けている人です。

すでに内服薬や外用薬を使っていて、毎回の診察で大きく治療内容が変わらない人であれば、オンライン診療は現実的な選択肢の一つになりやすいと思います。

通院が面倒だと感じている人にも向いています。

AGA治療は長く続けることになる場合もあるため、通院時間や電車代、予約に合わせて予定を調整する負担は意外と大きくなります。

忙しくて病院に行きづらい人や、仕事の予定が不規則な人にとっても、オンライン診療は利用しやすい方法です。

自宅から診療を受けられるだけでも、継続のハードルはかなり下がります。

費用を抑えたい人にも、オンラインAGA診療は相性が良いと感じています。

私自身、オンラインに変えたことで治療内容を見直しながら、費用負担を大きく減らせました。

また、対面クリニックに入るのが恥ずかしい人にも向いています。

私も治療初期は、AGAクリニックに入ること自体がかなり恥ずかしかったです。

オンラインであれば、その心理的な負担はかなり少なくなります。

まずは治療内容と費用を確認したい人にとっても、オンライン診療は使いやすいと思います。

いきなり通院を決める前に、自分に合う治療内容や費用感を知れることは大きなメリットです。

外用薬やサプリも含めてプランを見直したい人、移動時間や電車代を減らしたい人、継続しやすさを重視したい人にとって、オンラインAGA診療は検討する価値のある選択肢だと思います。

対面診療が向いている人

  • 初めてで不安が強い人
  • 頭皮を直接見てもらいたい人
  • 施術も検討したい人
  • 医師と対面で相談したい人
  • 最初はしっかり診てもらいたい人

対面診療が向いているのは、AGA治療が初めてで不安が強い人です。

AGA治療では内服薬や外用薬を使うため、初めての人ほど不安を感じやすいと思います。

薬の副作用や治療の進め方を、医師と直接話しながら確認したい人には、対面診療の方が安心できる場合があります。

頭皮の状態を直接見てもらいたい人にも、対面診療は向いています。

オンラインでも画像で相談することはできますが、実際に医師の目で確認してもらえる安心感は、対面ならではのメリットです。

施術も検討したい人は、対面診療の方が合っています。

メソセラピーなど、クリニックで行う施術はオンラインでは受けられません。

私自身、治療初期には対面で、内服薬・外用薬に加えて施術を含む治療を受けていました。

費用はかかりましたが、頭皮の状態を直接見てもらいながら、治療方針を相談できたことには安心感がありました。

当時は髪の状態への不安が強かったため、対面で相談できる環境そのものが、自分にとって大きな支えになっていたと思います。

ただし、施術は費用が高くなりやすく、内容もクリニックによって差があります。

必要性や費用、何回受ける前提なのかは、しっかり確認した方がいいです。

AGAの状態を自分で判断するのが不安な人も、最初は対面診療を検討してよいと思います。

直接相談できる環境の方が、安心して治療を始めやすい場合もあります。

私のように、最初は対面で診てもらい、状態や治療方針に納得できてからオンライン診療に切り替える方法もありだと思います。

対面診療とオンライン診療は、どちらか一方が正解というわけではありません。

自分の不安の強さ、治療内容、費用、通院の負担を考えて選ぶことが大切です。

みつる
みつる

対面で診てもらい、
状態が安定してからオンラインへ切り替える方法もかなり現実的だと思います。

10年以上続けて思う、AGA治療で一番大事なこと

10年以上AGA治療を続けて思うのは、私にとっては、始めることだけでなく続けることがとても大事だったということです。

どれだけ自分に合っていると感じる治療でも、費用や通院の負担が大きすぎると、長く続けることは難しくなります。

私自身、対面診療を続けていた頃は、費用や通院の負担を感じながらも、それが当たり前だと思っていました。

オンライン診療に変えてからは、その負担が大きく下がりました。

費用を抑えながら、外用薬やサプリも含めてプランを見直せたことは、自分にとって大きなメリットでした。

ただし、安さだけで選べばいいとは思っていません。

AGA治療は医薬品を使う治療です。

副作用や持病、服用中の薬との関係もあるため、自分が安心して続けられる方法を選ぶことが大切です。

対面診療には、直接頭皮を見てもらえる安心感があります。

施術を受けられることも、対面診療ならではの価値です。

一方で、薬中心で治療を続ける人にとっては、オンライン診療はかなり現実的な選択肢になると思います。

治療を迷っているなら、まずは診療で治療内容と費用を確認してみるのが現実的です。

自分に合う治療方法を知るだけでも、次にどうするか判断しやすくなります。

私自身は、悩み続けるより早めに治療を始めたことで、髪の悩みに振り回される時間を減らせたと感じています。

AGA治療は、単に髪にお金をかけるというより、これからの自分の時間や自信に投資するものでもあると感じています。

自分のお財布事情と相談しながら、無理なく満足して続けられる方法を選ぶ。

それが、10年以上AGA治療を続けてきた私が一番大事だと感じていることです。

まとめ

オンラインAGA診療に変えて、私の場合は費用と通院の負担が大きく減りました。

対面診療を続けていた頃は、内服薬だけでも年間約28万円ほどかかっていました。

オンライン診療に切り替えてからは、外用薬やサプリも加えてプランを見直しながら、費用を抑えやすくなりました。

薬中心でAGA治療を続ける人にとって、オンライン診療はかなり現実的な選択肢になると思います。

通院の手間がなくなり、費用の負担も下がることで、治療を続けるハードルが下がるからです。

一方で、オンライン診療がすべての人に合うわけではありません。

初めてで不安が強い人、頭皮を直接見てもらいたい人、施術も検討したい人には、対面診療の方が向いている場合もあります。

大切なのは、安さだけで選ばないことです。

AGA治療は、私にとっては長く付き合っていくものです。

だからこそ、自分が無理なく、安心して、納得して続けられる方法を選ぶことが大切だと感じています。

迷っているなら、まずは診療で治療内容と費用を確認してみるのが現実的です。

自分に合う治療方法を知るだけでも、次にどうするか判断しやすくなると思います。

※本記事は筆者自身の経験に基づく内容です。治療効果や副作用には個人差があります。治療を検討する際は、医師に相談してください。

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